戸次祥子画文集『影凛所』 BEKKI Shoko
¥2,200
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『影凛所 -えいりんしょ-』
里山歩きで出会った小さな不思議を、
木口木版画にし、山日記を添えたシリーズ 全14作所収。
B5変形 (182×182mm)/無線綴じ/本文モノクロ30頁/表紙カラー/オフセット印刷
木口木版画・本文・デザイン:戸次祥子
発行所:ふゆのこだま
発行日:2024年11月7日
価格:2,200円
写真:戸次祥子
戸次祥子 BEKKI Shoko
https://shokobekki.tumblr.com/about
1979年 大阪生まれ。2002年 大阪大学人間科学部(教育学専攻)卒業。書店員、印刷物制作、出版編集等の仕事に携わる。この間、京都造形芸術大学デザイン科通信課程にて、主にグラフィックデザインを学び 徐々に自身の作品づくりに軸足を移す。卒制をきっかけに(2009年~)木口木版を始め、以降個展やグループ展で発表を続けている。
2010 個展(ギャラリーカメリア、東京)
2011 個展(ギャラリー シュタイネ、長野)
2011 個展(りほう、京都)/同2013、2015
2012 個展(ギャラリーサンセリテ、愛知)/同2014、2015
2013 個展(葉月ホールハウス、東京)/同2015、2016、2021
2018 「木と石と水」三人展(ギャルリプチボワ、大阪)
2019 個展「こんな石を見た」(ギャラリーサンセリテ、愛知)
個展「一顆の山」(WATERMARK arts and crafts、東京)
2020 「版と表現―木口木版画の世界」展(岩崎ミュージアム、横浜)
「共鳴する刻 -しるし- 木口木版画の現在地」(CCGA、福島)
個展「分室」(ギャラリーカメリア、東京)
2021 個展「ムーヴメント」(ギャラリーサンセリテ、愛知)
2021 個展「鉱物と稜線」(葉月ホールハウス、東京)
2021 凸版展「版は物語る」(文房堂ギャラリー、東京)
2023 個展「影凛所」(ギャラリーサンセリテ、愛知)
2023 個展「山夜箱」(WATERMARK arts and crafts、東京)
他多数















