タイトル：「鱗翅の森」
技法：エッチング、アクアチント、雁皮刷り
サイズ：イメージ 13 x 10.2 cm/ペーパー 19.5 x 25.5 cm
制作年：2007
エディション：25
シートのみ
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荒木 珠奈　A r a k i  T a m a n a
https://studiotamana.com
1970　東京都生まれ
1992　武蔵野美術大学短期大学部専攻科卒
1997　武蔵野美術大学造形学部卒
2004-05 国立エスメラルダ美術学校（招待作家／ポーラ美術振興財団在外研修員）
2008　オアハカ州立自治大学美術学校（客員教授）
2010　メキシコ政府奨学金留学生
現在、ニューヨーク在住

主な展示
2023　「うえののそこから「はじまり、はじまり 荒木珠奈展」東京都美術館
2022　「Itinerant Eyes」Culture Lab LIC, NYC
2018　「インプリントまちだ展2018 ─荒木珠奈　記憶の繭を紡ぐ─」町田市立国際版画美術館（東京）
2011　個展Gallery Jin（東京）20082000 1999
2010　個展／巷房（東京） 2008,2005
2008　「MAMプロジェクト008:荒木珠奈」森美術館ギャラリー２（東京）
2007　「新鋭展：荒木珠奈、ムラタ有子」ポーラ ミュージアム アネックス（東京）
2006　個展大黒屋（栃木）
2005　「El ombligo de la luna／月のへそ」Galeria El Estudio、メキシコシティ（メキシコ）
2004　個展 松明堂ギャラリー（東京）2001,1999
2000　「岡本太郎記念現代美術大賞入選作品展」川崎市岡本太郎美術館（神奈川）
他多数

パブリック・コレクション
浜田市世界こども美術館
東京都現代美術館
武蔵野美術大学
町田市立国際版画美術館